大井町篠窪の菜の花畑はちょっと寂しい景色だった 2017

富士を望む菜の花畑の絶景が有名な大井町「ふるさと農園四季の里」だけど今年はよくない。連作障害の影響があると言われているメインの畑は成長が悪く、花数も極端に減っている。「菜の花さくら祭り」もアナウンスがないので昨年に続いて開催されないのだろう。かなり寂しいね。




篠窪の菜の花畑2017

篠窪の菜の花畑2017

篠窪の菜の花畑2017

あと気になったのが、生木を削り出した見事なチェーンソーアートが撤去されていたこと。ここを公園のようにする予定だったのではないのかな?公式サイトも更新されていないので、そのあたりがまったくわからない。ただ、新松田駅から徒歩でこちらに向かうコースに案内の標識が出ていたので、初めての人でも迷わず来られるようにはなった。農道を通るコースが少し分かり辛かったんだよね。運営している「NPOしのくぼ」の方々は里山再生に尽力されているのだろうけど、なにしろ自然相手のことなので難しい側面がいろいろとあるようだ。
2017.03.12 写真撮影

ふるさと農園四季の里
見事なチェーンソーアート(2015年撮影)
篠窪の菜の花畑2017
切り出された切り株

畑の周りに植栽されている地元産の「足柄桜」は開花直前。一本だけ3分咲き近い木があった。
篠窪の菜の花畑2017

篠窪の菜の花畑2017

ふたたび根府川のおかめ桜 2017

先週の土曜日から5日が経って、根府川のオカメ桜もかなりいい具合になってるのではないかと訪れてみた。撮影時間があまりとれないので急ぎあしの撮影となった。駅前は満開。前回、平均3分と書いた「離れのやど星ヶ山」は思ったより開花が進んでいなくて5、6分といったところだった。今週末はもっと咲くだろうけど満開は来週半ばくらいになるのではなかろうか?




根府川のおかめ桜2017
離れのやど星ヶ山
根府川のおかめ桜2017
離れのやど星ヶ山
根府川のおかめ桜2017
離れのやど星ヶ山
根府川のおかめ桜2017
離れのやど星ヶ山
根府川のおかめ桜2017
離れのやど星ヶ山

この上の「お山の大将」はさらに咲いていなかった。それはそうだ。前回はほぼ未開花だったのだから。1〜3分咲きくらいが多いだろうか。お花見という感じではないけど、散策路をぐるっと回るとけっこうな運動になるし、気持ち良い。もう少し咲くともっと楽しいだろう。
このおかめ桜祭りは3/1から26日とかなりの長期間が予定されていて、いくらなんでもそれは無茶でしょう、って思ったけど、この開花時期のずれでピッタリハマりそうながすごい。つうか、あんた預言者か?ってレベルじゃないかな 笑。

根府川のおかめ桜2017
お山の大将
根府川のおかめ桜2017
お山の大将
根府川のおかめ桜2017
お山の大将
根府川のおかめ桜2017
お山の大将
根府川のおかめ桜2017
お山の大将

 

 

根府川のおかめ桜は咲き具合に大きな差があった 2017

3月4日、土曜日に根府川のおかめ桜を撮りに行った。普通ならまだ早すぎで、この時期は湯河原梅林ハーブガーデンの河津桜を撮ってることが多い。しかし、今年は何もかもが前倒しでやってくる。近所のおかめ桜も数日前に5〜6分咲きとなっていたので、見頃近くはなってるだろうとやってきた。
根府川駅周辺は7〜8分咲きと予想通りだった。JAでもちょっとしたお店が出て人が集まってお祭りらしい雰囲気。




根府川おかめ桜2017
根府川駅
根府川おかめ桜2017
根府川駅

 

 

少し登って、海の見える看板があるところに来てもキレイなもの。

根府川おかめ桜2017

当たり前に離れのやど「星ヶ山」でも見頃なのだろうと到着すると、いやー花見には厳しい咲き具合で平均して3分咲きがやっとという感じ。ヨットのそばの木がやっと良いかなという程度だった。
根府川おかめ桜2017

根府川おかめ桜2017

根府川おかめ桜2017
離れのやど星ヶ山

毎年、お山の大将はここから更に開花が遅いので、余り期待せずに坂道を登ると、やはり。清々しいしいくらい咲いていなかった(笑)。いやあ、こんなに開花に差がある年はなかったはず。今年はいろいろと花の様子が変だよねえ。

根府川おかめ桜2017
かろうじて開花していた木
根府川おかめ桜2017
お山の大将

里と森のひな祭り 瀬戸屋敷〜郷土資料館

2月25日の土曜日に開成町、あしがり郷・瀬戸屋敷と南足柄市、郷土資料館のひな祭りに行ってきた。それぞれ「里のひな祭り」「森のひな祭り」と呼び連携しているようだ。土日限定で双方をピストンする無料バスも出ている。

展示内容が大きく変わることはないので毎年撮影には行かないけど、だいぶ知名度も上がりここ数年盛況だと聞く。瀬戸屋敷は築300年以上の古民家が展示会場に変わる。この趣きのある茅葺の古民家が展示のお雛様に物語性を加える。明治大正はもちろん、古くは江戸時代と思われる享保雛もあり、その時代時代に人形を愛でていた少女たちの生活を見守ってきた家屋が展示舞台というのが、なんともいい。こちらのしなびた想像力を広げてくれる。

瀬戸屋敷ひなまつりのアルバム




瀬戸屋敷ひな祭り 2017

瀬戸屋敷ひな祭り 2017
享保雛

瀬戸屋敷ひな祭り 2017 瀬戸屋敷ひな祭り 2017

瀬戸屋敷 ひな祭り2017瀬戸屋敷 ひな祭り2017瀬戸屋敷ひな祭り 2017

今年の目玉は蔵に展示された大つるし雛で婦人会手作りの7000個を2.4メートルの高さで吊るしている。なるほど、これは迫力がある。しかし、7000個は気が遠くなりそう。

瀬戸屋敷ひな祭り 2017
大つるし雛

庭に出てみると、この足柄の早咲き桜「春めき」がつぼみを膨らませていた。こちらも開花が早まりそう。

足柄桜(春めき)のつぼみが膨らんでいた

 

この開成町瀬戸屋敷は駅から離れているので、シャトルバスの利用が便利(大人210円 子供110円)歩くと開成駅、新松田駅から25分くらいかかる。坂道がないので歩いてもさほど苦ではないけどね。

ここから南足柄の郷土資料館は歩いて行くのはちょっとしんどい。無料バスを利用する一手だろう。郷土資料館は駐車場が余裕あるみたいだったので、車の人は車移動したほうがいいだろう。バス内ではボランティアの方が南足柄市についてガイドしてくれるので退屈しない。長年、地域サイトを運営していても知らないことがあった。(汗)

郷土資料館ひなまつりのアルバム

南足柄市郷土資料館 ひな祭り 2017

 

郷土資料館は広いので、展示の規模が素晴らしい。時代による段飾りの変遷などが見られるのがなかなか面白かった。お雛様の顔もその時の流行のような傾向があるし、人形職人が遊びごころをみせて、五人囃子の髪を少しずつ変えていたりと(年齢による髪型の微妙な差異を表現している)細部の作り込みを見るのも楽しい。

南足柄市郷土資料館 ひな祭り 2017 南足柄市郷土資料館 ひな祭り 2017 南足柄市郷土資料館 ひな祭り 2017 南足柄市郷土資料館 ひな祭り 2017 南足柄市郷土資料館 ひな祭り 2017

素朴な土人形のお雛様も充実していて中でも、貴重な色を塗る前の原型も展示されていた。

南足柄市郷土資料館 ひな祭り 2017
土人形 原型

湯河原梅林は満開と言っていいと思う 2017

2月に入るなり怒涛の開花ラッシュで、梅や河津桜の撮影で忙しかった。いつもの年だと松田の河津桜湯河原梅林は2月末から3月の頭くらいに撮りに行くけど、今年は花期が短期間に凝縮したような感じがある。19日の日曜日、おそらくは湯河原梅林もピーク近いと予測して出かけると、やはりドンピシャだった。まだ2、3分咲きの木はわずかで、ほとんどが満開に近く、花を落としてる木も目に付いた。まあ、例年より10日は早いよねえ。

いつものように、下から一通り撮った後に幕山に登って昼食。ここは一時間ほどで登頂できるので、軽い気持ちで足早に登り始めると途中でバテるのは経験済み。最初からペースを落として登るのがいい。山頂は正午を少し回った頃だったのもあって、満員だった。毎年、登る人が増えてるような気がする。トビが上空を旋回して山頂がプチパニックになったハプニングがあり、内心で決定的瞬間を撮れるかもしれないなとブラック亀根性が顔出すが、大事には至らず。←おいおい、おっさん!

梅林に戻ると、太陽が雲に覆われ写真の花の色が出ない。まあ、しょうがない。西側の東屋方面をまわって帰宅。




湯河原梅林 2017 湯河原梅林 2017 湯河原梅林 2017 湯河原梅林 2017