2014年 初日の出 真鶴町三ツ石

 

2014年は天気も期待できるので、どこに行こうか大いに迷うところであったけど、以前から気になっていた真鶴の三ツ石は「タクシーを延々と待つより、最初から歩くと決めて歩いたほうがいいんじゃないの?」と言う疑問。’07はタクシーを飛び降りて猛ダッシュで、三ツ石海岸に着いたのが、日の出予定時刻を越えた頃で、雲で日の出が遅れなければ危なかった。
何よりも嫌だったのが、他人に運命を委ねなければならないもどかしさだ。
そんなことで、一年に一回のチャンスに早起きしてきた労力が無駄になるのは耐えられないと思った。西かながわ画報のコンテンツにも「早足、ときどきダッシュのペースで」と書いた(距離から逆算しておよそ平均時速6キロくらいで日の出前に海岸に出られる) ことを実践してみようと、一応現場主義を第一に掲げている以上は、やはり避けては通れない道だしね。
でも「お前は山を歩き慣れてるから感覚が違うんじゃないの?」と言われてしまうかもしれないけど、ちょうど2日前の登山の筋肉痛がピークなので、そうそう速くは歩けない状態。まあ、山だって頑張って標準タイムギリギリのへっぽこだから、平均的な人からさほどずれていないと思う。結果から言うと、目的地の番場裏海岸に到着したのが、6時50分でギリギリ間に合った。一カ所回り道してしまったところがあったので、本来ならもう3分ほど早く到着できていたと思う。駅に着いたのが6時5分だから、早足ときどきダッシュのペースで40分~45分くらいではないだろうか。うん、間違ってはいなかったと、一安心。
 
真鶴町三ツ石 初日の出 2014
 
できれば、三ツ石の締め縄の真ん中から昇ってくる写真を撮りたかったのだけど、時間ギリギリに到着しておいて、あまりにもそれは図々しい。
三脚をセットしたカメラマンが多い岩場に近づくけど、足場が不安定なのに加えて、筋肉痛なので大きな段差を上り下りするのが、メチャクチャキツい。カメラを持ちながら右往左往するより、後ろの比較的安定した場所から一脚で人々の頭上から狙うことにした。
まあ、真ん中ではなかったけど少しズレてるくらいもいいでしょ。
それに太陽は鉛直に昇るわけでなく、斜めなので締め縄にかかる時に真ん中に来るようなポジションだと、岩に邪魔されて水平線から顔を出す姿を撮ることができない。
これはこれでよかったんじゃないかな。
初めて水平線から昇る初日の出だったし。




 
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