近況など

写真を撮っていないわけではないけど、どうにも更新意欲が湧かず放置状態で申しわけない。

その発端となったのが、8月2日の酒匂川花火大会。
昨年、酒匂川西岸で撮ったので、今年は上から夜景と一緒の写真を撮りたい。ということで目指したのが初日の出の時に、酒匂川が見えるのを確認していた矢倉岳へ。
距離的にかなり離れているので心配だったけど、国府津方面の東から撮るとマンションの影になってナイアガラが撮れないのはわかっていたので、しかたがない。
久々の山登りで、ナイトハイクなのでやや不安があったのに加えて登山口のこの看板で
更に嫌な感じに。ツキノワグマは比較的おとなしいけど、小熊がいると守るために襲ってくるのはよくある話だ。だいたい、前田林道ってどこなんだ。
引き返すか迷ったけど、遭遇する確率は低いだろうと決めつけてゲートをくぐる。と、そこから200メートルくらい行ったところに、スズメバチの巣があるので注意してくださいとの看板が。おいおい(ヤな汁)。登山道の近くなのになんで、撤去してくれないんだよ。
警告通り、3回ほどスズメバチさんが偵察にやってきましたよ。おそらく見張り役なので巣から離れれば追ってこないと判断して、素早く通り過ぎる。
やっと山頂につくと、風が気持ちよく吹いていた。しかし、それが強過ぎる事に気づく。
三脚を立てて、カメラをセットするんだけど、軽量なので風で煽られまくり。しかも望遠も換算300mmではまるで足りない。花火が小さくしか写らない、加えて風でブレブレ。意気消沈もいいところ。あれだけのリスクを覚悟で登って




酒匂川花火大会(矢倉岳) 酒匂川花火大会(矢倉岳)
こんな写真とは、情けない。
なんということだ。帰りも同じようにリスクを覚悟で下った。
終電に間に合わないかとおもったけど、無事帰宅できて何より。
8月14日は昨年も行った。秦野市の「瓜生野百八松明」へ。昨年撮れなかった、スローシャッターでストロボシンクロした写真を撮って、コンテンツに加えようと思ったんだけど慣れない撮影なので、予想以上に難しかった。長秒シャッターを開けると、環境が明るくなりすぎて、フラッシュを当てた人が半透明になってしまう。もっと絞ればいいんだけどフラッシュの光が届きにくくなるので難しい。しかも場所取りで失敗していて、横を通り抜ける人が多過ぎて、三脚にガンガン当たる。
この写真もちょっと、納得が行かないんだよなあ。
瓜生野百八松明 瓜生野百八松明
 翌15日は夏の天の川を撮ろうと、真鶴の三ツ石まで。これはよさこい撮影でよくお会いするカメラマンさんの情報で、山に登らなくても、海に突き出した城ヶ島か真鶴なら光害の影響があまりなく、天の川が撮影できるという話。なるほど、と天気を見ながら撮影のチャンスをうかがっていた。しかし、現場につくと厚い雲に覆われて晴れそうにもない。
一応、暗くなるまで三ツ石で待機したものの、空振り。
正直、ここまで続くと写真撮りたくなくなる。ふー。