瓜生野百八松明 (うりゅうのひゃくはったい)

秦野市瓜生野地区で毎年8月14日に行われる瓜生野百八松明 (うりゅうのひゃくはったい)はなんと、室町時代から続くと言われている。麦わらでつくられた大きな松明を権現山に運び、日の暮れた頃に点火し、麓の龍法寺門前まで担いで運ばれる。

五穀豊穣と悪疫退散を祈る伝統行事で、市や観光協会のサイトを見て以前から興味があったんだけど、今年やっと撮影に行く事ができた。
富士山から帰って中一日だったんで、筋肉痛もピーク、標高差はさほどないけど低山なので少し登っただけでも、暑くてたまらなかった。
瓜生野百八松明 瓜生野盆踊り 瓜生野百八松明 瓜生野盆踊り
参加者の皆さんは、火のついた巨大松明を運ぶわけなんで、さらに大変そう。
材料は麦わらなので、あっという間に燃え尽きて危なそうなんだけど、そこは数百年も続いてる行事なので、よく考えられていて、荒縄が短いピッチでかけられているので、火はそこまでくると、勢いが抑えられるようになっている。
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縄をとくと、空気が入りまた火勢が増すということを繰り返し、調整しているようだった。
麓の龍法寺門前まで来ると、持ってきた松明を大きく振り回す。これがこのお祭りのクライマックスらしくて、三脚を構えた多くのカメラマンが待ち構えていた。おそらく、カメラ雑誌の賞を撮った人がいるんじゃないかな。
その一人は後幕シンクロのスローシャッターで撮ってると言っていた。
こちらは山から降りてきて、三脚をセットする余裕もなかったんで手持ちで。
露出はマニュアルで決めて、ストロボもマニュアル発光で撮ってみたら面白いかもしれないなと思った。




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山に行く時は、汗の乾きを考えて夏は化繊ばかりなんだけど、ここに行くなら安全を考慮して綿のほうがいいかもしれない。
江戸時代から受け継がれる盆踊りも
瓜生野百八松明 瓜生野盆踊り

小田原酒匂川花火大会

このところ毎年、8月の第一土曜日は大井町のひょうたんよさこい祭りに行ってる。今年は本当に久しぶりに、小田原の酒匂川花火大会へと出かけてみた。この大会で一番の目玉であるナイアガラの滝をもう少しまともに撮ったほうがいいんじゃないかと思って、人気の西岸、小田原大橋の北側の観覧スポットへ。気合いを入れて2時間前に場所取り、その甲斐あって写真はまずまず、少なくとも機材の進歩分はよく撮れたんじゃないかと思う。でも、肝心のナイアガラはチョット納得いかないんだよね。ナイアガラが他の花火より明るいのは判ってたので、始まる前に減光フィルターをつけたレンズに交換したんだけど、まだ明るかった。でもこれ以上、光量を減らすと他の花火が暗くなりすぎるので、下半分だけ減光するフィルターを重ねるくらいしか対処法がないかな。




2時間前でも良さそうなところは抑えられていた
酒匂川花火大会'13酒匂川花火大会'13 酒匂川花火大会'13 酒匂川花火大会'13 酒匂川花火大会'13
問題のナイアガラ 3枚の画像を重ねてある
酒匂川花火大会'13

湯河原やっさ祭り

8月2日金曜の夜は湯河原町のやっさ祭りへ。時間が微妙だったけど、なんとか開始前に撮影場所を確保できた。平日だし、花火もないので人出はさほどでもなかった。やっさ祭りというのは広島発祥で、郷土の英雄・土肥実平つながり(広島県三原市に棲真寺を建立)から、湯河原でも踊られるようになった、らしい。全国的な知名度は阿波踊りやよさこい踊りに及ばないものの、歴史は400年以上と言われている。みたところ、踊りの技術を競うような雰囲気もなく、誰でも踊れるのが特徴かもしれない.




湯河原やっさ祭り 湯河原やっさ祭り 湯河原やっさ祭り 湯河原やっさ祭り 湯河原やっさ祭り

貴船祭り 二日目

28日の日曜日は貴船祭りの夜の海上渡御。できれば昼間も撮りたかったんだけど、疲れ気味なので、炎天下はパスさせていただきました(苦笑)。

撮影をするには、海に面した場所を確保する必要があるので、一時間半ほど前に到着して渡御の時を待った。小早船やお囃子船の飾りつけがキレイにライトアップされるので、昼とはまた違った美しい渡御となって、二日間に渡る長いこのお祭りも最高潮に。花火もあるので、一番人出も多くて、港は人だらけ。宮前に船と神輿が到着するまで撮ったけど、予定していた宮入は人が多すぎるので断念した。




貴船祭 真鶴町 貴船祭 真鶴町 貴船祭 真鶴町 貴船祭 真鶴町 貴船祭 真鶴町 貴船祭 真鶴町

湯河原サンバパレード 遠州手筒花火

夜の湯河原サンバの一番の目的は、これまで上手く撮れた事がなかった真上に打ち上がる花火の撮影。これまではあまりにも打ち上げ場所が近すぎるので、広角レンズでも収まりきらなかった。今年は魚眼レンズでなんとか撮ってみようと思ったわけ。当然、パレード撮影より泉公園での撮影が中心になる。会場に一時間前に到着して一番端っこになんとか敷物をひいて場所確保。

パレードを少し撮って(長々と撮って確保した場所を放置するようだと、先日のダイナシティーの一件と変らなくなってしまう)和太鼓演奏が始まる頃に戻ってきた。それから、パレードを終えたサンバ、手づつ花火を撮って打ち上げ花火なんだけど、魚眼レンズだとたしかに全体が入るんだけど、なんか期待したイメージと違ってたかも。なんか、スゴく普通に写ってしまった(笑)。写真は難しい。
手筒花火も、NDフィルターを入れて一秒くらいの長秒シャッターを切っても面白いと思う。サンバは座った位置が悪かったので、素直に外付けストロボを投入すべきだった。と、いろいろ反省の多い日だったけど、次回に憶えていられるのだろうか?




湯河原サンバ'13 湯河原サンバ'13 湯河原サンバ'13 湯河原サンバ'13 湯河原サンバ'13
湯河原サンバ 花火 湯河原サンバ 花火手筒花火 手筒花火 手筒花火