箱根ススキの原

更新をズルズルとさぼって、久しぶりなんだけど、これまでのあれこれをすっ飛ばして、土曜日に箱根に行って来た事を先に。

春先に野焼きが遅れて気になっていたススキの原は例年より少し遅めで、まだ尾花が完全に開いてはいない。この様子ではあと2週間は見頃が続くのではないだろうか。少し離れた仙石原・長安寺の紅葉がピークを迎える頃にちょうど花穂が満開になり、秋陽をたたえてより美しくなるのではないだろうか。




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明神ヶ岳~明星ヶ岳~塔ノ峰

最乗寺からは、実は二カ所の登山口がある。一カ所はメジャーな山の地図に載っている三門を抜け明神橋から入る入り口、もうひとつは奥の院横から入る入り口。後者は金時山側に出るので、今回は明星側に近い前者から登る。

最初の階段付近でかなり急登なので、のっけから息切れがする。しかも、蒸し暑いのでいきなりアゴが上がり気味。ちょっと、山から遠のくとあっという間に、体力が落ちてしまうのが哀しいところだ。




山道入り口付近の石仏
明神ヶ岳山道
二カ所の水場「神明水」「明神水」ともに枯れていなかった。
明神ヶ岳山道
シモツケソウ
明神ヶ岳山道
ヤマボウシ
明神ヶ岳山道
ニガナ?
明神ヶ岳山道
アマギアマチャ
明神ヶ岳山道
今年は一応、蛭ヶ岳登頂と富士山の再登頂を目指しているので、なんとか体力強化を図りたいんだけど、普段運動しないものだから、なかなか思うに任せない。
このルートくらい、余裕を持って登りたいんだけど、疲労感がハンパなかった。
早雲地獄と大湧谷は混同しがち
明神ヶ岳山道
山自体は、蒸し暑いのを除けば雨も降らず、山野草も多く見られ悪くなかった。特にルート全体でピンク色のシモツケソウが咲いていて、華やかでいい。高所に咲いている事が多いヤマボウシもちょうど目線くらいの見やすい所に多く自生していた。
明神から明星への尾根道は歩く人が少ないのか、登山道がヤブ化している箇所が多くて難儀した。というのも、アザミが多く茂っていてチクリチクリとやられる。ハーフパンツのトレランの人たちは大変だったのではないかなあ。
明星ヶ岳山頂では大文字焼き用の竹が干されていた。
明神ヶ岳山道
明星ヶ岳から塔ノ峰は基本下りだから、もう少し楽だと思ってたけど、登り返しがあったり、舗装路があったりで疲れた脚に追い討ちをかける。
塔ノ峰山頂であまりの疲労感に眠ってしまいそうになってしまった。(苦笑)ここで眠ったら死ぬ……かもしれない。たぶん大丈夫だろうけど。笑
阿弥陀寺へ降りるとき、久しぶりに膝が笑ってしまった。
(2013.06.23撮影)

二俣から鍋割山へ

鍋割山は昨年の夏に行ったけれど、あいにくの天気でいい写真が撮れなかったので、連休中にどうしても行っておきたかった。

前回は松田町の寄からだったので、二俣から行くルート(一番メジャー)を撮っておきたかった。ここは暑くなるとヒルが出るので、その前に、なんとかしたかった。ということで、登ったのは5月5日のこどもの日。
朝からよく晴れたけども、空気に透明度がないかな~。
まあ、ぜいたくは言ってられないけど、クッキリとした富士山があるとよかったのに。
 

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いつもの大倉バス停から二俣まではなだらかな登りの林道。歩くペースは上がるけど、車に踏み固められているので硬い。そしてところどころ、水が出ている。ヒルはこういうところが好きなんだろうね。心配して下ばかり見てたけど、その姿は見つけられなかった。みんな、気にしている様子もなく、短パンで歩いてる人もいる。二俣を抜けると僕もたいして気にしなくなった。

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これまでほとんど標高を稼いでいなかったので、ここからは急登になる。この感じは檜洞丸のつつじ新道に似ている。この、急なギアチェンジに心肺機能がついていかない感覚。登山者、下山者も多いので更にペースが掴めなくなる。
中腹くらいまでは新緑が美しかったけど、山頂が近づくにつれて若葉がまばらになって行く。山はまだ春本番ではないのかも。
 
今日こそは名物の鍋焼きうどんを食べようと思ってたけど、山頂はすでに人だらけで、注文もかなり入ってそうなので、他の場所で食べる予定だったカップヌードルをいただく。登山専用ボトルなので、お湯もまだ熱い。これなら富士山でもいけるかな?
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塔ノ岳に到着したのはすでに午後一時を回った頃で、予定より30分以上遅かった。この山行には、隠れたテーマと言うか、テストのような意味合いもあって、ちょっと長めのルートを考えていた。というのも、今年は神奈川県最高峰・蛭ヶ岳に行く目標があるので、ロングコースに自分が耐えられるか、タイム的にどうなのかを知りたかった。
まあ、予想どおり(笑)チョット厳しいかなあ。日帰り最短コースの大倉→蛭ヶ岳のピストンは標準コースタイムでも休憩抜きで11時間かかる。休憩入れると12~13時間、始発バスに乗っても最終バスギリギリ。なので、標準コースタイムを上回るペースで長い距離を歩けるのかというのが、知りたかったけど、やっぱりちょうど標準タイムちょっと上回るくらいが限界。Mr.標準タイム。
一応予定では、三ノ塔から三ノ塔尾根を下るだったんだけど、このままだと途中で日没も考えられたので、予定を変更。やはり、行った事のない道で日没は厳しい。
かといって、大倉尾根もいい加減飽きたので、小丸峠まで戻って小丸尾根を下る道を選択した。ここは、人もあまりいなくて景色もいいんだけど、登山道整備はあまりされていなくて歩きにくいところもあった。




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