湯河原梅林は満開と言っていいと思う 2017

2月に入るなり怒涛の開花ラッシュで、梅や河津桜の撮影で忙しかった。いつもの年だと松田の河津桜湯河原梅林は2月末から3月の頭くらいに撮りに行くけど、今年は花期が短期間に凝縮したような感じがある。19日の日曜日、おそらくは湯河原梅林もピーク近いと予測して出かけると、やはりドンピシャだった。まだ2、3分咲きの木はわずかで、ほとんどが満開に近く、花を落としてる木も目に付いた。まあ、例年より10日は早いよねえ。

いつものように、下から一通り撮った後に幕山に登って昼食。ここは一時間ほどで登頂できるので、軽い気持ちで足早に登り始めると途中でバテるのは経験済み。最初からペースを落として登るのがいい。山頂は正午を少し回った頃だったのもあって、満員だった。毎年、登る人が増えてるような気がする。トビが上空を旋回して山頂がプチパニックになったハプニングがあり、内心で決定的瞬間を撮れるかもしれないなとブラック亀根性が顔出すが、大事には至らず。←おいおい、おっさん!

梅林に戻ると、太陽が雲に覆われ写真の花の色が出ない。まあ、しょうがない。西側の東屋方面をまわって帰宅。




湯河原梅林 2017 湯河原梅林 2017 湯河原梅林 2017 湯河原梅林 2017

ハーブガーデンの河津桜は満開 2017

2月2日に5〜6分咲きだった、松田山ハーブガーデンの河津桜が満開となっていた。予想通りではあったけど、例年からすると相当早い。2月下旬から3月上旬くらいに満開になることが多いので、2週間以上の早さになると思う。桜祭り初日に満開というのは主催の観光協会も頭が痛いだろう。まあ、緊急で先週に屋台村を始められたのは良かったけどね。

満開になると、鮮やかな花色なので見ごたえもある。晴天なので青空によく映えてより素晴らしい。富士山には残念ながら雲がかかってしまったけど、そこはしょうがない。天気のよい土曜日なので訪れる人も多いけど、歩行者渋滞で身動きが取れないというほどでもなく、なんとか撮影もこなせた。

JR松田駅北口からはシャトルバスが出ているけど、ひっきりなしに到着・出発を繰り返していてそこでも人出の多さを実感できた。正午を回っていたけども、屋台村もいっぱいで盛況だった。 それにしても、今年はいったいどうしてしまったのだろう。どこも揃ってこれだけ開花が早かったことなどなかった。まだ、2月の前半なんだよねえ。

17.02.11写真撮影

松田山ハーブガーデンの桜情報は西かながわ画報




松田山ハーブガーデン・河津桜 2017 松田山ハーブガーデン・河津桜 2017 ゴイシチャボ 松田山ハーブガーデン・河津桜 2017 松田山ハーブガーデン・河津桜 2017

帰りになにかが人を集めていると見てみたら、なぜかチャボが一羽、花壇に。後で調べるとゴイシチャボというらしい。羽の模様が碁石のように見えるから命名されてるんだろうけど、この場でみたら桜の花びらをアレンジしたように見えてしまう。

ハーブガーデンの碁石チャボ

小田原フラワーガーデンの梅も例年より早い 2017

前夜に降った雪が心配だったけど、いつものように大雄山線・飯田岡駅から歩くことにした。ここは急な坂道なので、一面雪に覆われてると登るのは不可能だと覚悟してた。しかし、日当たりのよい場所はすでに溶け、日陰の一部が危ないだけだった。さほど苦労せずに、小田原フラワーガーデンに到着。

降雪後なので人も少ないかと思ったけど、車道も通行止め箇所はなく、どんどん登っていたので、すでに園内に入ってる人は多かった。肝心の開花状況は、他の梅園・梅林と同じくかなり早い。早咲きの品種にはかなり花びらを落としてる木もあった。けれど梅の木は200品種を超えるので、まだまだ未開花の品種もある。個人的に青軸の白梅が好きだけど、遅咲きが多く毎年よい時を逃してるので、開花が早まったおかげで見頃の木が多くてうれしかった。

雪は芝生には残っていたものの、歩道はよく除雪されていて防水の靴ではなくても快適に歩くことができた。もうちょっと、雪があると面白い写真が撮れたかもしれないけど、雪を生かした絵を期待するには量が少なかった。正午ごろには芝生の雪もだいぶ溶けてしまい、試行錯誤の間がなかった(苦笑)。

小田原フラワーガーデン・渓流の梅園の情報はこちら




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ここは温室に珍しいヒスイカズラが栽培されていて、この季節はまだ蕾であるもののせっかくだからと撮って帰ることが多い。けれど今年は早すぎて蕾も小さいだろうとスルーした。有料だしね(笑)。次の撮影の予定もあるので、早めに退散。帰り道では丹沢の山並みが綺麗な雪化粧。

大山から檜洞丸まで勢ぞろい

曽我梅林も開花が早まっていた 2017

松田町の河津桜だけじゃなかった。2月4日の訪れた曽我梅林も例年よりだいぶ開花が早くなっていた。この時期はだいたい、開花していないか早咲きが2、3分咲きというくらいで梅見には早い。けれど、今年はすでに早咲きが満開、中咲が5〜7分咲きで見頃。十分にお花見できる。

遅咲きの食堂裏の一帯も3分咲きくらいの木が多く、次週末には見頃になるだろう。

いつも早い食堂前の紅梅「八重寒梅」はほとんど花が散ってさえいた。

ここの撮影は流鏑馬のある2月11日くらいからと勝手に考えていたから、あっけに取られたというか、心の準備ができていない。うわっと、写欲が湧くこともなく淡々と咲き具合を記録するだけの人になってしまった。(苦笑)

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曽我梅林 2017

曽我梅林 2017
富士は午後でうっすら
曽我梅林 2017
すでに散ってしまった紅梅
曽我梅林 2017
遅咲きのしだれも開花していた
曽我梅林 2017
白いじゅうたんまでもう少し

松田町・寄のロウバイ園は見頃間近だった 2017

松田町の自然休養村ちかくのロウバイ園は、キャッチコピーが日本最大級となっている。
あれ?関東最大級だったような気がしたけどと、ちょっとした疑問を抱いたけど、その理由が到着したらわかった。昨年までは解放されていなかった畑が通路を整備されて解放されるようになっていた。その数は2万本とか。これなら、日本最大級というのもうなずける。
日当たりの良い斜面なので、一周見て回ると冬でも汗をかくくらい。ちょっとしたハイキング気分を味わえるだろう。
咲き具合は5〜7分咲きと見頃のわずか手前くらい。これから2週間のロウバイ祭り開催期間は、甘い香りで園内が満たされるはず。
ここの開花時期は最も遅かった2012年と早かった昨年とで一ヶ月の差があったけど、今年はイベント開催期間とぴったり重なったようで、準備されたみなさんも報われたのではないだろうか。
あとちょっと気になったのは、園内に植えられた河津さくらが開花してたこと。これはハーブガーデンの河津桜もそろそろなのかな?

ロウバイ園の情報は 西かながわ画報

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松田町・寄 ロウバイ園 2017

松田町・寄 ロウバイ園 2017

松田町・寄 ロウバイ園 2017

 

松田町・寄 ロウバイ園 2017

松田町・寄 ロウバイ園 2017